風呂場の電球が切れたのが、一時帰国のちょっと前のこと。やれやれと取り替えるも数日後にまた切れ、ワット数を間違えたかなと思って再度取り替えるも、やはり切れました。
こりゃ電球の問題じゃなさそうだということで、こちらに戻った日にアパートの管理会社に連絡、修理の人に来てもらったのでした。
ひととおり点検を終えると、
ノープロブレム、エレクトリシティ。プロブレム、ソケット。
(本当にこんな会話です)
と言って、ソケットと電球を新しいものに替えてくれました。
やはり明るい風呂場はいいなと安心したのも束の間、なんと5日後にまた切れる事態に。
ノープロブレム、ジャナインデスケド。
と物申してまた来てもらったところ、開口一番に聞かれたのが「電球は変えたか?」の一言。
…え?
曰く、先日は新しい電球の持ち合わせがなかったので使い古しを設置したのだとか。
いやいや、ソケットと電球代ということで前回しっかり徴収していったじゃないかと反論すると、
ディス バルブ(電球)、メイドインチャイナ。ベリーバッドクオリティ。
いや、問題はそこじゃない…。
その日は新しい電球を持ち合わせていたので再度取り替えてもらい、前回払ったのだから今日は払わんと言ってお引き取り願ったところ、深い溜め息とともに、
ネクストタイム、ユーチェンジ!
という台詞を残して去っていきました。
使い古しだと知っていたら最初から自分で取り替えたとも。
ああ、この徒労感…。
🧞♀️:あらためて、おかえりー!
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