昨日の夕方、いつものごとく葉っぱ軍団をジロジロ眺めていると、マンゴー・バダ美の葉っぱがキラキラ光って見えることに気付きました。
よく見てみると、表面に細かな水滴のようなものが付いており、それが光を反射している様子。
なんじゃこりゃと思い触ってみると、ベタベタとした触感が。
もしや病気にかかってしまった!?
と慌てて調べてみたところ、ベタベタの正体は樹液であることが判明。
びっくり。
そしてそんなことまで解決済みになっているYahoo知恵袋にもびっくり。
それによると、「成育期に入ったマンゴーが根から急激に給水したことにより、樹液が葉から溢れ出ている現象」なのだとか。
たしかに昨日の朝たっぷり水をやったので、どーんと給水したのかも。
ちなみにその樹液は甘いらしいということで味見してみたところ、本当に甘かったです。
バダ美、大きくなったねぇ。
ただ、先日出てきた新芽は枯れてしまい、現役の葉っぱの先端も少し枯れ気味。
根腐れを恐れて水やりは控えめにしていたのですが、もしかすると足りていないのかも?
あるいは豪邸じゃなきゃ咲けないという無言のプレッシャーか…🧞♀️
水やりの頻度を少し上げて、様子を見てみようと思います。
おつかれ1週間〜
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